オリジン ドッグフードの口コミ・評判は?原材料・成分・品質管理を評価

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オリジンドッグフード レビュー

オリジン(ORIJEN)は、鶏肉・七面鳥・魚などの動物性原材料を豊富に使用したドッグフードブランドです。

カナダのチャンピオンペットフーズが展開しており、同じメーカーのブランドにはアカナ(ACANA)があります。

オリジンの特徴は、肉や魚の使用割合が高く、内臓や骨なども取り入れた「ホールプレイ」という原材料の考え方です。

代表的な「オリジン オリジナル」は動物性原材料を85%使用し、粗たんぱく質38%以上、脂質18%以上の高たんぱくなドッグフードです。

オリジンには、子犬用・シニア犬用・小型犬用のほか、魚を主原料としたレシピもあり、年齢や体格、使用する原材料に合わせて選べるラインナップがそろっています。

この記事では、オリジンドッグフード全12種類の違いと、代表的な「オリジナル」について、次の内容を詳しく調べました。

  • 原材料と動物性原材料の配合割合
  • 保証成分と栄養設計
  • 添加物の使用状況
  • 製造工場・品質管理
  • 口コミ・評判
  • 価格と1日の給与量

公式サイトの情報をもとに、オリジンの特徴や当サイト独自の基準による評価、購入前に知っておきたいポイントを紹介します。

目次

オリジンは動物性原材料85%を使用した高たんぱくドッグフード

当サイト独自評価:Sランク・94点/100点(オリジン オリジナル)

オリジン オリジナルは、新鮮鶏肉25%を第1原材料に使用し、七面鳥・ニシン・ヘイク・卵など、複数の動物性原材料を組み合わせたドッグフードです。

原材料には、それぞれの肉や魚の名前だけでなく、一部の配合割合も示されています。

また、カルシウム・リン・オメガ脂肪酸・DHA・EPAまで成分値が公開されており、栄養設計に関する情報も充実しています。

製造元のチャンピオンペットフーズでは、自社キッチンでの製造や原材料の追跡管理、製造工程・出荷前の品質検査についても説明しています。

オリジン オリジナルの主な特徴

評価項目内容
当サイト評価Sランク・94点
第1原材料新鮮鶏肉25%
動物性原材料85%
新鮮または生の動物性原材料動物性原材料の約3分の2
粗たんぱく質38%以上
脂質18%以上
穀物不使用
原産国カナダ
目的総合栄養食
栄養基準FEDIAFの全年齢向け基準に適合(一部例外あり)
製造チャンピオンペットフーズの自社キッチン

良い点

  • 鶏肉・七面鳥・魚・卵など、動物性原材料を豊富に使用
  • 主な動物性原材料の配合割合を公開
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • カルシウム・リン・オメガ3・6・DHA・EPAの数値を公開
  • 鶏脂肪・ボロック油など油脂の種類が明確
  • GMO(遺伝子組み換え原料)不使用のメーカー方針がある
  • 自社製造や品質検査について具体的な説明がある
  • 子犬用・小型犬用・シニア犬用など種類が豊富

購入前に見ておきたい点

  • 複数の肉や魚を使用しているため、特定の動物性原材料を避けたい犬には注意が必要
  • レンズ豆・ヒヨコ豆・エンドウ豆などの豆類を使用
  • 高たんぱく・脂質18%以上の栄養設計が愛犬に合うか確認する
  • 一般的なドライフードと比べて価格は高め

当サイトでは、動物性原材料の使用割合や栄養成分、製造工場の品質管理を重視する飼い主さんに向いているドッグフードと評価しています。

オリジンドッグフードの基本情報

項目内容
ブランド名ORIJEN(オリジン)
製造元Champion Peofoods
原産国カナダ(オリジナル)
フードタイプドライフード
目的総合栄養食
対象全犬種・全年齢を基本とする
内容量340g・2kg・6kg・11.4kg
公式価格(2kg)7,480円(税込)
代謝エネルギー386kcal/100g
主な動物性原材料鶏肉・七面鳥・ニシン・ヘイク・卵

※基本情報はオリジン オリジナルを基準としています。レシピによって原材料・内容量・価格・栄養設計は異なります。

オリジンとアカナの違い

オリジンとアカナは、どちらもチャンピオンペットフーズが展開するブランドです。

両ブランドとも肉や魚などの動物性原材料を重視していますが、オリジンは特に動物性原材料の使用割合が高い点を特徴としています。

代表的なオリジン オリジナルでは、動物性原材料を85%使用しています。

一方、アカナはシリーズごとに動物性原材料の割合やタンパク質・脂質の数値が異なります。

どちらを選ぶかは、原材料の種類、栄養成分、カロリー、価格、愛犬の年齢や活動量を考慮することが大切です。

オリジンドッグフード全12種類の違いを比較

公式サイトでは、犬用オリジンとして12種類のドライフードが紹介されています。

全犬種向けのオリジナルをはじめ、子犬用・シニア犬用・小型犬用・大型犬用など、年齢や体格に合わせた種類があります。

また、魚や赤身肉を中心としたレシピも用意されています。

オリジン全12種類の一覧

種類主な特徴
オリジナル鶏肉・七面鳥・魚・卵を使用した定番レシピ
パピー成長期の子犬向け。鶏肉・七面鳥・魚などを使用
パピーラージ大型犬の子犬向けに栄養設計された種類
スモールブリードパピー小型犬の子犬向けの小粒タイプ
スモールブリードマリンフィッシュ魚を主な動物性原材料とした小型犬向けレシピ
シックスフィッシュドッグイワシ・サバ・ヘイクなど複数の魚を使用
レジオナルレッドドッグ牛肉・イノシシ肉・ラム肉などの赤身肉を使用
ツンドラドッグラム肉・鹿肉・鴨肉・魚などを使用
フィット&トリムドッグ脂質を抑えた体重管理向けの栄養設計
シニアシニア犬向け。鶏肉・七面鳥・魚などを使用
ラージブリードアダルト大型犬の成犬向けレシピ

年齢や体格から選ぶ

子犬用には「パピー」、大型犬の子犬向けには「パピーラージ」があります。

小型犬の子犬には「スモールブリードパピー」、小型犬には「スモールブリード」という種類も用意されています。

シニア犬向けには「シニア」、大型犬の成犬向けには「ラージブリードアダルト」があります。

オリジナルは基本的に全犬種・全年齢に対応していますが、大型犬や超大型犬の子犬に与える場合は、成長段階に適した栄養設計かどうかを確認しましょう。

動物性原材料の種類から選ぶ

肉や魚の種類を重視する場合は、次の違いがポイントです。

オリジナル

鶏肉・七面鳥・ニシン・ヘイク・卵などを組み合わせた定番レシピです。

シックスフィッシュドッグ

イワシ・サバ・ヘイク・カレイ・メバル・シタビラメなど、複数の魚を使用しています。

レジオナルレッドドッグ

ラム肉・鹿肉・鴨肉・魚など、さまざまな動物性原材料を組み合わせています。

ツンドラドッグ

ラム肉・鹿肉・鴨肉・魚など、さまざまな動物性原材料を組み合わせています。

スモールブリードマリンフィッシュ

魚のみを動物性原材料に使用した、小型犬向けのレシピです。

同じオリジンでも使用する原材料は異なります。特定の肉や魚を避けている場合は、購入するレシピの原材料一覧を確認しましょう。

カロリーや脂質にも違いがある

代表的な種類の成分を比べると、次のようになります。

種類粗たんぱく質脂質カロリー/100g
オリジナル38%以上18%以上386kcal
シニア38%以上15%以上371kcal
フィット&トリム40%以上13%以上353kcal
シックスフィッシュ38%以上18%以上388kcal

オリジンのなかでも、フィット&トリムは脂質とカロリーを抑えた設計です。

年齢や体格だけでなく、毎日の運動量や食事内容に合わせて選びましょう。

オリジン オリジナルの評価詳細

当サイトでは、原材料・産地・栄養成分・添加物・製造工場・情報開示・口コミ・価格などを独自の減点方式で評価しています。

① 原材料の質・安全性

オリジナルの第1〜第3原材料は、次のとおりです。

  • 新鮮鶏肉(25%)
  • 生七面鳥肉(8%)
  • 新鮮鶏内蔵(レバー・心臓)(7%)

上位3原材料はすべて動物性で、配合割合も明らかになっています。

また、GMO(遺伝子組み換え原料)については、オリジンの海外向け公式よくある質問で不使用の方針が示されています。

一方、抗生物質と成長ホルモンについては、完全不使用と判断できる情報はありません。

② 原材料の産地・トレーサビリティ

チャンピオンペットフーズでは、原材料の供給業者を審査する仕組みや、製造ロットまで追跡する管理体制について説明しています。

また、契約農家や水産業者など、原材料の調達先に関する情報も紹介しています。

③ 栄養設計・成分バランス

粗たんぱく質38%以上、脂質18%以上に加え、カルシウム・リン・オメガ3・6脂肪酸・DHA・EPAの数値まで公開されています。

原材料にはポロック油・乾燥チコリールート・エンテロコッカスフェシウム菌も使用されています。

④ 対象犬・目的の明確さ

オリジン オリジナルは、FEDIAFの全年齢向け栄養基準に適合するよう設計されています。

給与量も体重と活動量別に示されています。

⑤ 添加物・不要成分

原材料表示には、トコフェロール・クエン酸・ローズマリーエキスが記載されています。

また、亜鉛・銅・ビタミン類などの栄養添加物も使用されています。

⑥ 製造工場・品質管理

オリジンは、チャンピオンペットフーズの自社キッチンで製造されています。

カナダのNorthキッチンについては、SQF認証の取得が公表されており、HACCPやGMPに基づく品質管理、原材料の追跡システムなども説明されています。

さらに、原材料の受け入れから製造中・完成品・出荷前までの検査体制に関する情報もあります。

⑦ 情報開示の透明性

オリジン オリジナルでは、動物性原材料85%という割合に加え、新鮮または生の原材料の割合、主な原材料の配合率、保証成分値、給与量が公開されています。

⑧ 獣医師・専門家の監修【採点対象外】

チャンピオンペットフーズでは、動物栄養学・食品科学の専門家や獣医師などが研究・開発に関わる体制について説明があります。

⑨ 口コミ・安全性リスク

楽天市場の口コミでは、愛犬がよく食べてくれるという感想や、継続して購入している飼い主さんの声が寄せられています。

一方で、粒の大きさや価格、トッピングの必要性に関する意見もあります。

⑩ 価格と内容のバランス

オリジン オリジナル2kgの公式価格は、6,800円(税抜)です。

体重2kg・1日30gを基準にすると、

  • 1gあたり:3.40円(税抜)
  • 1日あたり:102円(税抜)

となります。

当サイトの評価は、原材料・栄養設計・品質管理・情報開示などを対象とした完全減点方式です。詳しい評価方法は「ドッグフード採点基準」で紹介しています。

オリジン オリジナルの原材料を詳しく確認

オリジン オリジナルは、鶏肉・七面鳥・魚・卵などを組み合わせたグレインフリーのドッグフードです。

新鮮鶏肉 (25%), 生七面鳥肉 (8%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (7%), 生の丸ごとニシン (6%), 生の丸ごとヘイク (5%), 新鮮卵 (5%), 生七面鳥レバー (5%), ディハイドレート鶏肉 (4%), ディハイドレート七面鳥肉 (4%), ディハイドレートサバ (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートニシン (4%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごとエンドウ豆, 鶏脂肪 (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, ポロック油 (1%), エンドウ豆スターチ, 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 10mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 80 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1×10^9 CFU

主な動物性原材料と配合割合

原材料配合割合
新鮮鶏肉25%
生七面鳥肉8%
新鮮鶏内蔵(レバー・心臓)7%
生の丸ごとニシン6%
生の丸ごとヘイク5%
新鮮卵5%
生七面鳥レバー5%
ディハイドレート鶏肉4%
ディハイドレート七面鳥肉4%
ディハイドレートサバ4%
ディハイドレートイワシ4%
ディハイドレートニシン4%

ディハイドレートとは、原材料から水分を取り除いて乾燥させたものです。

第1原材料から鶏肉・七面鳥・鶏内臓が使用されていて、それぞれの配合割合も公開されています。

動物性原材料85%とは?

オリジン オリジナルでは、動物性原材料が全体の85%に肉や魚などの動物性原材料を使用しています。

そのうち約3分の2は、新鮮または生の状態で配合されています。

なお、85%という数値は製造前の原材料を基準とした割合であり、完成したドライフードに含まれる肉や魚の重量割合を示すものではありません。

ホールプレイとは?

オリジンの特徴のひとつが「WholePrey(ホールプレイ)」という考え方です。

肉や魚のレバー・心臓などの内臓や骨も原材料として取り入れています。

オリジン オリジナルでは、鶏内蔵や七面鳥レバーなどが具体的に記載されています。

穀物不使用でも豆類は使用

オリジンドッグフードには、小麦・トウモロコシ・米などの穀物は使用されていません。

一方、植物性原材料には次のような豆類が含まれています。

  • 赤レンズ豆
  • ヒヨコ豆
  • エンドウ豆
  • 緑レンズ豆
  • ピント豆
  • 白インゲン豆

穀物や豆類を避けている場合は、それぞれの原材料表示を見て選びましょう。

グレインフリーは穀物を使わない設計ですが、全ての犬に適しているとは限りません。穀物不使用のフードを比較する際は「グレインフリードッグフードの選び方」も参考にしてください。

野菜・果物・ハーブも使用

オリジナルには、次のような植物性原材料も使用されています。

野菜

カボチャ・バターナッツスクワッシュ・ズッキーニ・ニンジン・ケール・ホウレン草など

果物

リンゴ・洋梨・クランベリー・ブルーベリー・サスカトゥーンベリーなど

ハーブ類

ターメリック・オオアザミ・ゴボウ・ラベンダー・ローズヒップなど

肉や魚だけでなく、野菜・果物・ハーブを組み合わせていることもオリジン オリジナルの特徴です。

オリジン オリジナルの成分と栄養設計

オリジナルの保証成分値は次のとおりです。

粗たんぱく質38%以上
脂肪分18%以上
粗繊維5%以下
粗灰分9%以下
水分12%以下
カルシウム/リン1.4%以上/1.1%以上
オメガ6/オメガ33%以上/1%以上
DHA/EPA0.3%以上/0.2%以上
代謝エネルギー3,860kcal/kg

粗たんぱく質38%以上

オリジン オリジナルは、鶏肉・七面鳥・魚・卵などを豊富に使用した高タンパクなドッグフードです。

ただし、タンパク質の割合が高いほど、すべての犬に適しているというわけではありません。

年齢・活動量・健康状態などによって必要な栄養素は異なります。

脂質18%以上・386kcal/100g

脂質は18%以上、代謝エネルギーは100gあたり386kcalです。

脂質やカロリー摂取量を調整している犬では、1日の給与量だけでなく、おやつやトッピングのカロリーも考慮しましょう。

カルシウム・リン・オメガ脂肪酸

オリジン オリジナルでは、カルシウム1.4%以上、リン1.1%以上です。

また、オメガ6脂肪酸3.0%以上、オメガ3脂肪酸1.0%以上に加え、DHA・EPAの数値も公開されいます。

ミネラルや脂肪酸について具体的な数値がわかるので、他のフードと比較しやすいです。

オリジン オリジナルの添加物

オリジン オリジナルの原材料表示には、酸化防止に使用する成分や栄養添加物が記載されています。

酸化防止に使用される成分

成分表示量
植物由来トコフェロール121mg/kg
クエン酸40mg/kg
ローズマリーエキス80mg/kg

トコフェロールはビタミンEに関連する成分で、油脂の酸化を抑える目的で使用されます。

ローズマリーエキスも植物由来の成分です。

栄養添加物

原材料には、亜鉛・銅などのミネラル類に加え、ビタミンA・B1・D3・Eが栄養成分を補う目的で配合されています。

さらに、エンテロコッカスフェシウム菌(乳酸菌の一種)も使用されています。

オリジンドッグフードの製造工場・品質管理

オリジンの製造元であるチャンピオンペットフーズは、ドライフードを自社キッチンで製造しています。

カナダと米国に製造拠点があり、それぞれの工場で食品安全や品質管理に関する取り組みが行われています。

カナダのNorthStarキッチン

チャンピオンペットフーズは、カナダ・アルバータ州に自社製造施設「NorthStasキッチン」を所有しています。

同施設は、食品安全と品質管理に関する国際的な認証制度「SQF」の認証を取得しています。

また、原材料の受け入れから製造工程、完成品の検査まで、一貫した品質管理を行う体制が整えられています。

工場の認証・品質管理

品質管理内容
SQF食品安全と品質管理に関する国際的な認証制度
SFSFペットフードなどの飼料の安全管理に関する認証制度
HACCP製造工程の危害要因を分析し、衛生上のリスクを管理する仕組み
GMP製造工程の品質を一定に保つための管理基準
トレーサビリティ原材料の供給元や製造工程を追跡する仕組み

※認証取得状況や管理体制の説明は、工場や公表時期によって異なります。

原材料の受け入れから出荷前までの検査

メーカーの品質管理情報では、次のような取り組みが説明されています。

原材料の受け入れ

原材料を受け入れる段階で検査やサンプリングを実施し、品質を調べています。

製造工程

製造中にもサンプルを採取し、衛生状態や品質を管理しています。

完成品

完成したフードについて、品質や食品安全に関する検査を行います。

出荷前

病原菌の評価を含む検査を実施し、必要な品質基準を満たしたことを確かめてから出荷する方針です。

原材料を受け入れる段階から出荷前まで、具体的な検査工程が公開されていることは、品質管理を評価できるポイントです。

原材料の追跡管理について

チャンピオンペットフーズでは、原材料の供給業者の審査や、製造工程を追跡する仕組みを採用しています。

原材料の受け入れから完成品の製造ロットまで情報を管理することで、供給元や製造過程を調べられる体制です。

原材料の産地がすべて個別に公開されているわけではありませんが、追跡管理や品質検査について具体的な取り組みが説明されています。

オリジンドッグフードの口コミ・評判

オリジン オリジナルの楽天市場の購入者レビューでは、食いつきや香り、継続購入などについてさまざまな口コミが見られます。

粒の大きさや価格については気になる口コミもありました。

良い口コミ・評判

良い口コミでは、次のような内容が見られました。

  • よく食べてくれる
  • 香りが好みに合っている
  • 継続して購入している
  • 食べ残しが少なくなった

気になる口コミ・評判

気になる口コミでは、次のような内容が見られました。

  • 粒が大きく感じられる
  • トッピングがないと食べない場合がある
  • 価格が高く、継続購入の負担になる

粒の大きさについて

楽天市場には、スモールブリードからオリジナルに切り替えた際、粒が少し大きく感じられたという投稿があります。

小型犬向けのスモールブリードは直径約8〜9mm、オリジナルは直径約12〜15mmです。

粒の大きさもフードを選ぶ際のポイントになります。

価格について

オリジナル2kgの公式価格は7,480円(税込)です。

毎日与えるフードのため、購入価格だけでなく、1日あたりの給与量から食費を計算することも大切です。

口コミの見方

口コミは、香りや粒の大きさ、食いつきについて知るために役立ちます。

ただし、他の犬の感想がそのまま愛犬に当てはまるとは限りません。

初めて与える場合は、現在のフードから少しずつ切り替えながら、食べ方や便の状態などを見ていきましょう。

オリジンはどんな犬・飼い主さんに向いている?

オリジンには、動物性原材料を多く使用した高たんぱくなレシピがそろっています。

肉や魚を豊富に使用したフードを探している

オリジン オリジナルでは、動物性原材料を85%使用しています。

鶏肉・七面鳥・魚・卵など、複数の動物性原材料を組み合わせたフードを探している飼い主さんに向いています。

高たんぱくのフードを選びたい

愛犬の活動量や普段の食事内容を考慮し、タンパク質を多く含むドッグフードを選びたい飼い主さんに向いています。

グレインフリーを条件にしている

オリジンは穀物を使用していません。

ただし、レンズ豆・ヒヨコ豆・エンドウ豆などの豆類は配合されています。

原材料や品質管理の情報を重視している

動物性原材料の割合、保証成分、品質管理体制などについて具体的な情報があります。

原材料の内容だけでなく、製造工程や品質検査も重視して選びたい飼い主さんに向いています。

慎重に選びたいケース

特定の動物性原材料を避けている犬

オリジナルには鶏肉・七面鳥・魚・卵などが使用されています。

食物アレルギーが疑われる場合は、獣医師と相談しながら原材料を選んでください。

脂質やカロリーの調整が必要な犬

オリジナルの脂質は18%以上、カロリーは386kcal/100gです。

脂質の制限が必要な犬や療法食を使用している犬は、獣医師と相談してください。

小粒のフードを探している犬

オリジナルの粒が大きく感じられる場合は、小型犬向けのスモールブリードもあります。

価格を抑えたい場合

オリジンは比較的価格の高いドッグフードです。内容量や1日あたりの食費を確認しておきましょう。

オリジンドッグフードの価格・購入先

オリジンは公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで販売されています。

オリジン オリジナルの公式価格

内容量税込価格
340g1,650円
2kg7,480円
6kg18,700円
11.4kg26,180円

※2026年10月確認時点の公式本体価格です。送料は含みません。

公式・Amazon・楽天市場・Yahoo!の価格を比較

【オリジン オリジナル】

スクロールできます
公式サイトAmazon楽天市場Yahoo!
ショッピング
アカナ オリジン ドッグフード公式サイトAmazon公式楽天公式yahoo公式
340g1,650円1,485円1,485円1,485円
2kg7,480円6,597円5,722円6,600円
6kg18,700円16,830円16,830円15,589円
11.4kg26,180円23,100円23,562円23,562円
(価格はすべて税込み表記です。2026/10/27確認、各通販サイトの販売価格の最安値を表記しています。送料に関しましては、配送地域や販売店舗、条件によって異なりますのでご確認をお願いいたします。)

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング

販売店によって価格・送料・ポイント還元・在庫状況などが異なります。

ECサイトでは、パッケージに傷があるものや賞味期限が近いアウトレット品が販売されている場合もあります。

購入前に販売店情報・正規品の表示・賞味期限・返品条件などを見ておきましょう。

1日の給与量の目安

【オリジン オリジナル】

犬の体重と活動量に応じた給与量が紹介されています。

体重通常
(1日1時間未満の運動)
活発
(1日1時間以上の運動)
2~5kg30~60g40~90g
5~10kg60~120g90~150g
10~20kg120~160g150~240g
20~30kg160~240g240~330g
30~40kg240~280g330~420g
40~50kg280~330g420~480g
50~60kg330~390g480~570g

給与量には個体差があります。年齢や体質、住環境、活動量、避妊・去勢の有無によって給与量は異なってきますので、愛犬の体調や体重の増減、便の状態を観察して調節してあげてください。

初めて「オリジン」を与えるときは、今までのフードを75%+「オリジン」25%からスタートして、5〜7日間ほどかけて徐々に「オリジン」の割合を増やしてあげてください。

体重2kgの犬では1日約112円

公式価格2kg・7,480円(税込)、給与量30g/日で計算すると、

  • 1gあたり:約3.74円
  • 1日あたり:約112円
  • 30日あたり:約3,366円

となります。

活動量が多い犬では給与量が増えるため、費用も変わります。

賞味期限と保存方法について

賞味期限はパッケージ裏面上部に「日、月、年」の順に記載されています。

高温多湿を避けて、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。

冷蔵庫での保管は、冷蔵庫内の温度と室温との差によって結露を生じカビが発生する原因となる可能性がありますので注意が必要です。

オリジン オリジナルの比較バッジ

フードの特徴を分かりやすい比較できるよう、原材料や配合成分、公開情報をバッジで表示しています。

油脂名公開鶏脂肪・ボロック油を使用
オメガ3・6公開オメガ3脂肪酸1.0%以上、オメガ6脂肪酸3.0%以上
DHA・EPA公開DHA 0.3%以上、EPA 0.2%以上
野菜・果物配合カボチャ・ニンジン・リンゴ・ブルーベリーなど
ローズマリー等配合ローズマリーエキス・ターメリック・ローズヒップ
エンテロコッカスフェシウム菌配合
動物性原材料割合公開主な肉・魚の個別配合割合も公開
製造・品質管理情報公開自社キッチン・原材料の追跡管理・品質検査

※これらのバッジは、原材料や成分、品質管理について確認できた情報をまとめたものであり、フードの品質や健康への働きを評価するものではありません。

オリジンドッグフードのよくある質問

オリジンは総合栄養食ですか?

はい。総合栄養食です。

オリジンはグレインフリーですか?

はい・オリジンはいずれも穀物を使用しないグレインフリー設計です。
小麦・トウモロコシ・米などの穀物は使用していませんが、レンズ豆・ヒヨコ豆・エンドウ豆などの豆類が配合されています。

オリジンの製造国はどこですか?

オリジンの原産国はカナダです。
チャンピオンペットフーズはカナダと米国に自社キッチンを持っています。

まとめ

オリジンは、肉・魚・内臓などの動物性原材料を豊富に使用したドッグフードブランドです。

日本では、オリジナルをはじめ、子犬用・小型犬用・シニア犬用、魚が主原料など、12種類のドライフードが展開されています。

グレインフリー(穀物不使用)で、年齢や体格、使用数動物性原材料に合わせて選べるラインナップです。

代表的なオリジナルは、動物性原材料85%、粗たんぱく質38%以上、脂質18%という栄養設計です。

カルシウム・リン・オメガ脂肪酸・DHA・EPAまで数値が公開されており、自社キッチンでの製造や品質検査について具体的な説明があることも特徴です。

GMO(遺伝子組み換え原料)は使用していません。

オリジンには複数の肉や魚、豆類が使用されているため、特定の原材料を避けたい場合は注意が必要です。

また、脂質やカロリー、粒の大きさ、価格についても愛犬との相性をチェックしてください。

各レシピの原材料・成分・給与量を比較して、愛犬の年齢や活動量にあった種類を選びましょう。

オリジン以外のドッグフードも比較したい方は、当サイト独自の基準で評価した「ドッグフード総合評価ランキング」も参考にしてください。

輸入会社情報

輸入会社有限会社アカナファミリージャパン
所在地福岡県福岡市南区鶴田4-3-18-3F
事業内容アカナ・オリジン日本販売元
ホームページURLhttps://acana.net/
オリジンドッグフード レビュー

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