運営者情報
運営者 | 犬の食べ物大全管理人 |
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お問い合わせ先 | inunotabemonotaizen@gmail.com |
犬の食べ物大全管理人について
我が家の愛犬『げんき』は生後6ヶ月頃に、初めて嘔吐や下痢をし動物病院で診察を受けました。
診察の結果は細菌性の胃腸炎で、心配はないというものでしたがその後ドッグフードを食べる量が徐々に減っていきました。
おやつを少なくしたり、ごはんを出して食べなければ30分以内には片付ける、食べてくれた時は「お利口さんだったね」とほめるなど試行錯誤していました。
それでも食べてくれないので、ドッグフードがあっていないのかといろいろなフードを試してみたり、手作りで愛犬のご飯を作ってみたりもしました。フードジプシーの状態が半年ほど続き、その間も何度か動物病院にお世話になりました。
1歳の頃に大学の動物病院で精密検査をしていただいたところ
先天性の門脈シャントという病気であることがわかりました。門脈シャントの症状には食欲不振があります。体中に毒素が回ってしまい気持ちが悪くなってしまうからです。
手術後は、病院で処方された療養食を食べ、有り難いことに少しずつ普通のフードを与えてよいほどまで回復しました。
愛犬にとって、本当に良いフードは何かを本格的に調べようと思い勉強を始め、ドッグヘルスアドバイザー、ドッグトレーニングアドバイザーの試験を受け合格証をいただきました
愛犬が安心できる食べ物を喜んで食べてくれる姿が、飼い主の喜びになっています
全ての飼い主さんとワンちゃんが笑顔で、食事を楽しめるきっかけになればと犬の食べ物大全を開設いたしました。
「犬の管理栄養士」「ドッグヘルスアドバイザー・ドッグトレーニングアドバイザー」「ペットセラビスト・ペットケアアドバイザー」の資格を取得
とにかく愛犬が元気でいてくれるのに何をすれば良いのか迷いました。
犬の体にやさしいドッグフードや、ドッグフードを選ぶ方法、手作り食、犬の体や健康について学びたいと思い
【犬の管理栄養士】【ドッグヘルスアドバイザー・ドッグトレーニングアドバイザー】【ペットセラピスト・ペットケアアドバイザー】の認定講座を受講し、資格を取得しました。
このような経緯から、愛犬に元気で、本当に良いドッグフードを愛犬に食べて欲しいと考え人気のドッグフード144種類を徹底的に比較調査しています。
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